岩内町地域おこし協力隊員メンバー自己紹介（着任年順）

2023年～

山谷 祐司　（やまや ゆうじ）
配属先　岩内町役場観光経済課
令和５年４月３日から岩内町役場で勤務しております。
現在は「道の駅」の更新についての業務に携わっております。
大学卒業後、重電インフラメーカーに就職し、世界あちこちで仕事をしました。人生観として大きく影響を受けたのは、オーストラリアの前向きな姿勢と成熟した民主主義、ドイツの日常生活へのキリスト教の関わり合い、インドの貧困、イスラム圏では８年程仕事をしましたが、到底日本人が理解できるものではないと思いました。

2022年～

柴田 渓　（しばた けい）

配属先　岩内町役場企画財政課
生き物が好きで北海道に移住しました。前職ではTVアニメーションの作画をしていました。その経験を活かして絵や映像で町おこしできればと思い活動中です。イベントのポスター制作や美術館のワークショップなどのお手伝いもしています。住みよい町、岩内町の魅力を今後も発信していければと思います。

2021年～

木村 秀彬　（きむら しゅうき）
配属先　岩内町役場水産農林課
任期　2024年8月まで
まだまだ半人前ですが、見習い農家として岩内町でアスパラとお米を作っています。
任期終了後は岩内町に定住して農業を続けます。海と山に囲まれた自然の中で日々活動していきますのでよろしくお願いします。

 

地域おこし協力隊退任後の岩内町在住者

2019年～

池田（佐藤） 泰子　（いけだ やすこ）

高齢者見守り支援員として令和元年から令和5年まで協力隊として活動
令和3年からfitnessCoCo憩エールを起業。

シニア世代の憩の場兼軽体操の「憩エール」とミドル世代のレッドコード専門ジム「fitnessCoCo」を運営。

これからも大好きな岩内町でシニアといえばやっちゃんだよねって言われる存在になるため尽力します♪

 

町内ウエンドマリの絶壁にて

移住者お話会にて

渡邉 修　（わたなべ おさむ）

2019年7月～2024年6月まで岩内町地域おこし協力隊移住定住コーディネーターとして活動しました。2024年8月から岩内町地域プロジェクトマネージャーとして移住定住施策に関わり、岩内町地域おこし協力隊員の支援活動をしています。

地域おこし協力隊員としての経験や外資系製薬会社のマネージャー経験をいかして、協力隊の皆さんをサポートしていきたいです。

これからも協力隊の皆さんと一緒に成長して町を盛り上げていきます！

地域おこし協力隊に少しでも興味がありましたら気軽にご連絡ください！（岩内町役場企画財政課 電話： 0135-62-1011）

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