○ 1月10日 町政懇談会で全町の出席者100人を割る
町民の町づくりに対する意見要望を聞く町政懇6会場で82人。町政懇が曲がりかどに。
○ 2月 3日 ホテルうきよのロビー展定着
地域文化に 鈴木 一枝 社長の発案によるロビー展、町内外の利用者増加する。
○ 2月 5日 岩内体育協会 創立30周年を祝う。
○ 3月17日 岩内地方文化センターに北前船の陶板レリーフ
京都の陶芸会社陶額堂制作・陶板約580枚、高さ約4m、巾約7m
東京、札幌ふるさと岩内会並びに岩高同窓会の篤志。
○ 3月29日 日本海マリン・ギャラリーシンポジウム
小樽・余市・寿都・岩内など関係市町村で推進協議会結成 会長 小樽市長 新谷 昌明
○ 3月30日 町議会消費税特別委員会設置。
○ 4月 2日 雷電温泉センター売却。
○ 4月12日 クリーンナップ運動の先駆け
一中全校生徒校下運動公園清掃。 ( 今年で4回目 )
○ 4月16日 町民総ぐるみ、春の清掃運動。
○ 5月 1日 知的障害者の職親会が発足。
○ 5月16日 荒井記念館にピカソの版画到着
高原ホテル 荒井 利三 社長購入のピカソ版画188点。
○ 5月20日 春の全道高校野球、岩内-北照で決定戦。
○ 5月24日 木田 金次郎の作品調査
木田 金次郎美術館づくりを目ざし町が作品調査に取組む。
○ 6月15日 岩内-直江津-室蘭の新航路申請 2社競走時代を迎える。
○ 6月20日 ヒラメの養殖に取り組む 静岡県沼津市産ヒラメ1,000匹購入。
○ 6月21日 岩内町「泊発電所一号機の運転開始(予定)にともなう安全性の確保について」の申し入れ。(泊発電所長)
○ 7月 5日 「 観光開発いわない 」 に塚本産業が資本参加 ニセコいわないスキー場に。
○ 7月 6日 岩内神社、古式ゆかしく200年祭。
○ 8月 4日 深浦町観光協会、初めて来町 団長 観光協会長 杉野森 清ニ 1行30名
○ 8月 6日 道民スポーツ後志大会総合優勝。
○ 8月10日 岩内港沖で竜巻発生 15,6年ぶりに3本発生、被害なし。
○ 8月20日 文化センターのこけら落とし、能の公演と決まる 重要無形文化財総合指定 高山 興道
○ 8月24日 岩内地方文化センター落成
いわないマリンプラザ構想の核となる施設 鉄筋コンクリート1部3階建 延 5,772㎡
1,800席の大ホール可動式席。
○ 8月27日 NHKのど自慢公開講座
岩内地方文化センターの落成記念行事 観客 1,100人
○ 9月 1日 ヘイケボタルの飼育説明会を開く
”マチに生息するホタルを増やそう”自然を守る会が 世話人 表 芳弘
○ 9月18日~21日 はまなす国体
岩内がレスリング、山岳の会場となる。
○10月 2日 東日本フェリー岩内支店開業、岩内産業会館に開設。
○10月15日 岩内ニューシネマを守る会が発足 後志管内町村唯一の映画館。
○10月17日 北大の練習船 北星丸寄港、スケトウダラ資源調査。
○10月23日 道銀岩内支店、新店舗完成
昭和26年岩内支店開設、30年に店舗改築
鉄筋コンクリート2階建 577平方m 総工費 1億5,000万円
○10月31日 本道で初の親水機能を導入する港
岩内港親水機能施設検討調査委員会開く 委員長 北大 佐迫 浩
○11月 3日 駅前通り無電柱化実現
町の顔づくり事業で取り組む 道路巾員 25m 片側7mを歩道 ”にぎわいづくり” を計画。
○11月 岩内のまちづくり 寒地技術シンポジウムで入賞
海を生かした岩内町のまちづくり計画部門で。
○11月20日 HTB 「 さすらい刑事 旅情編 」 の岩内ロケ。
○11月22日 サクラマスの海中飼育始まる 3年目の海中飼育がスタート。
○11月26日 札幌市民交響吹奏楽団の特別演奏会。