天保8年(1837) ○ 仙北屋 仁左衛門 厳島神社を御鉾内(現在の福島印刷所前)に移し拝殿を造営す。以前は稲穂崎(現在の御崎地区)にあり。( 佐藤家履歴 ) ○ 請負人 仙北谷 仁左衛門 運上金 550両、松前より65里、百石につき運賃 10両、水主 3歩2朱( 天保年間蝦夷地各場所並運上金 ) 前の記事 次の記事