支払った医療費に対する助成 北海道外で医療機関にかかった場合や受給者証を提示せずに診療を受けた場合など、医療機関の窓口で助成を受けずに医療費の窓口負担(一部負担金)を支払ったときは、役場の窓口に申請することにより助成を行います。 「親課」の方で、保険適用の自己負担額が月額限度額を超えた場合も同様です。 ●申請に必要なもの かかった医療費の領収書(保険適用の診療で2年以内のもの)、金融機関等の口座番号のわかるもの(未成年者の場合は保護者の口座)、受給者証、保険証、マイナンバーカード又は個人番号通知書 前の記事 次の記事