ロシアによるウクライナ侵攻から間もなく一年が経過しようとしています。
2月14日、平和首長会議を代表して広島・長崎の両市長が、ウクライナ侵攻から一年が経過するに当たっての平和首長会議共同アピールを
国連加盟国及び国連事務総長等に向けて発出するとともに、両市長がG7 各国の駐日大使館等を訪問し代表者に手交しました。
ウクライナ侵攻から一年が経過するに当たっての平和首長会議共同アピール(PDF形式:129KB)
核戦争への発展を未然に防ぐためにも、対話を通じた相互信頼を築くことにより、凄惨を極めるこの戦争を一刻も早く終焉させることを求めます。本町も加盟する平和首長会議は、世界166か国・地域の8,200を超える加盟都市とその市民と共に、核兵器のない平和な世界の実現に向けた全ての為政者の勇気ある行動を全力で後押しします。
また、日本赤十字社の「ウクライナ人道危機救援金」の募金箱を設置しています。
(担当:福祉調整係 役場1階 7番窓口)
詳しくは日本赤十字社のホームページをご覧ください。
日本赤十字社 ウクライナ人道危機救援金