岩内深層水で
肉の旨みコクが増加する!
冷めても固くならない!
美味しさが数値化によって証明されました!
この測定検査は、鶏肉を、
同量の岩内深層水「原水」(2倍希釈)・塩水(1.7%)・純水の
3つの液体にそれぞれ30分浸透させ、水気を拭き取って、
「焼く」、「湯せん」の2通りの方法で調理したものを、
「おいしさ」を数値化する世界初の「味覚認識装置」で
測定・比較したもので、
鶏肉調理に岩内深層水を使った方が美味しくなることがわかりました。
岩内深層水「3つの効果」
「旨みコク」の増加は、岩内深層水に多く含まれる
ミネラル(特にナトリウムイオン、カルシウムイオン、マグネシウムイオンなど)と
ほとんどの肉(魚肉を含む)に含まれるタンパク質のアミノ酸、核酸類、
またペプチド類などが、加熱によって溶け合うことで生まれています。
また、肉臭さ・不快臭が低減することや、冷めた後も硬くならないことが分かりました。
皆さまのご家庭でもぜひ、肉類の下処理の際に
岩内深層水の「原水」や「高ミネラル塩水」の利用を、おススメします。
1.<味分析>
濃醇な味わい!旨みが持続!
2.<におい分析>
鶏臭さ・不快臭が低減!
3.<食感分析>
冷めても柔らかい!
検査機関:株式会社味香り戦略研究所
<使用した計測機器>
■ 「おいしさ」を数値化する「味覚センサー」
九州大学と㈱インテリジェントセンサーテクノロジーが共同開発。
「おいしさ」の構成要素となる旨み、苦味、塩味、酸味、甘味、渋味を
数値化し、客観的に表現します。
■ 「歯ごたえ」を数値化する「テンシプレッサー」
タケモト電機社製。
食品の咀嚼時に感じる食感を物理的に計測し、
歯ざわり、噛みごたえ、柔軟性などを数値化します。
■ 「色鮮やかさ」を数値化する「ビジュアル分析器」
Alpha MOS社製。「色の鮮やかさ」といった
視覚的な情報を数値化します。
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